生産歩掛を資源数量へ展開する
単位あたりの生産歩掛を取り、拾い数量にわたって労務、機械、材料へ展開し、資源を職種別に集計し、資源積上げによる単価を内訳書に反映する。

仕組みをステップごとに
プラットフォーム全体で4ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。
歩掛を選ぶ
歩掛作業項目と条件、すなわち職種、材料、難易度に合う生産歩掛を見つけ、単位あたりの消費が工事の実際の作られ方を反映するようにする。
理由: 誤った条件で選んだ歩掛は、その誤りをあらゆる単位へ持ち込む。歩掛を実際の作業に合わせることが、積上げ全体の精度の勝敗を分ける。
数量にわたって展開する
歩掛歩掛に拾い数量を掛けて項目を分解し、実際に消費する労務時間、機械時間、材料数量に展開する。
理由: 単価だけでなく生の資源需要を見ることが、自社の班や機械に照らして妥当性を確かめさせる。単価は不可能な労務量を隠すが、展開はそれをあらわにする。
職種別に集計する
リソース集計展開した資源を内訳書全体にわたり職種別のサマリーにまとめ、総労務時間、機械時間、主要材料のトン数を一箇所で見られるようにする。
理由: 資源サマリーは価格の現実性チェックだ。値付けした労務を人員配置できるか、材料発注が見積と合っているかを教える。
単価を内訳書に反映する
内訳書資源を自社の労務、機械、材料の単価で値付けし、得られた単価を内訳書に反映する。そこではその単価が、1行ずつ根拠を示せる積上げに立脚する。
理由: 資源積上げに裏づけられた単価は、一括の当て推量が耐えられない精査に耐える。施主が価格に異議を唱えても、歩掛を開いて何でできているかを正確に示せる。
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