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ケース / 積算とコスト
積算とコスト

5Dコスト付きモデルを構築する

積算済みの内訳明細から出発し、コストをモデルと工程表に紐付け、コストブロックをスケジュールのアクティビティに結び付けることで、時系列でのコスト推移を可視化し、キャッシュカーブが計画に沿うようにします。

3ステップ10 分コストコンサルタント / 積算士総合建設会社

仕組みをステップごとに

プラットフォーム全体で3ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。

1

積算済み内訳明細から出発する

BOQ

積算済みのBOQを開き、すべての行に単価と数量が入っていることを確認します。5Dモデルはそこに読み込む内訳明細の完成度次第だからです。

理由: 抜けのある内訳明細にコストを載せると、その抜けが工程表全体に広がるだけです。完全な積算内訳こそがキャッシュカーブ全体を支える基盤です。

入力積算済みBOQ単価行数量出力確認済みの積算内訳コストブロック
2

コストをモデルと工程に紐付ける

5D Cost Model

各BOQパッケージをモデル要素と工程表の日付にマッピングし、すべてのコストブロックがどこで施工され、いつ支出されるかを把握できるようにします。

理由: コストをジオメトリと時間に結び付けることで、単なる合計額をお金の所在とタイミングの図に変えられます。またこれにより、見積りされたのにモデル上に居場所のないパッケージも発見できます。

入力コストブロックモデル要素工程表の日付出力コストを紐付けたモデル未紐付けパッケージの抽出
3

コストを工程表に紐付ける

Schedule

各コストブロックを実施するスケジュールアクティビティに紐付け、支出が単純な月次平均ではなく実際の開始・終了日にわたって広がるようにします。

理由: 実際の工程表に基づくキャッシュカーブは、施主や銀行に本当に資金がいつ必要かを伝えます。工程表が遅れれば、予測支出も誰にも嘘をつかず一緒に動きます。

入力コストを紐付けたブロックスケジュールアクティビティ出力キャッシュフローカーブ時系列支出予測

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