モデルをEIRに照らして確認し課題を起票する
情報要件を開き、納品されたモデルを命名、分類、詳細度、必須プロパティについて照合し、不備ごとにBCF課題を起票し、合格したものだけを承認する。

仕組みをステップごとに
プラットフォーム全体で4ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。
要件を開く
EIRマトリクス(ISO 19650)モデルが満たすべき情報要件、すなわち命名規則、分類、必要情報水準、そして各要素が持つべきプロパティを開く。
理由: 開いてもいない基準にモデルを照らすことはできない。実際の要件から始めることが、漠然としたレビューを各項目の明確な合否に変える。
モデルを要件に照らして確認する
モデルレビューモデルを一通り確認し、各要素タイプの命名、分類コード、詳細度、必須プロパティを要件に照らす。
理由: 分類の欠落や空のプロパティ欄は、下流の数量拾いと資産引渡しを壊す。納品時に捕まえるほうが、必要になってから見つけるよりはるかに安上がりだ。
不備ごとに課題を起票する
モデル課題要件に対する不備ごとにBCF課題を起票し、該当要素を指し示して何が欠けているかを明記する。これにより作成者は修正すべき明確なリストを得る。
理由: 明確な課題は修正される。モデルが不適合だという漠然とした苦情は言い争いになる。各課題を要件と要素に結びつけることが、議論の余地をなくす。
合格したものを承認する
EIRマトリクス(ISO 19650)モデルが実際に要件を満たしたときにのみその要件を承認し、マトリクスが希望的なチェックではなく真の受入れを記録するようにする。
理由: 承認は下流の全員を守る関門だ。モデルが本当に適合するまで承認を保留することが、データの不備が見積者や運用者に引き継がれるのを防ぐ。
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