工程への影響を踏まえて工期延長を評価する
遅延事象を証拠とともに記録し、工程に組み込んで完了への実際の影響を測定し、権利を整理して契約に基づく工期延長通知を提出する。

仕組みをステップごとに
プラットフォーム全体で4ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。
遅延事象を記録する
クレーム証拠遅延事象を原因とともに記録し、それを裏づける当時の記録を集める。日報の記載、遅れた指示、写真、その日付前後のやり取りなどである。

理由: 工期延長の請求は当時の証拠で生きも死にもする。事象が新しいうちにまとめることが、もっともらしい話を認められる請求に変える。
工程への影響を測定する
高度なスケジュール遅延を工程に挿入し、影響を受けた完了をベースラインと比較する。これにより、請求する日数を主張ではなくネットワーク分析から導く。
理由: 完了日を動かすのはクリティカルパス上の遅延だけである。工程を通じて影響を示すことが、真の延長を、余裕日数で吸収できた遅延の請求から切り分ける。
権利を整理する
変更指示遅延を契約に照らして検証する。どの原因が関連する免責事象にあたるか、条項がそれをどう扱うか、そして何日を請求する権利があるかを見極める。

理由: 影響と権利は同じではない。日数を具体的な条項に結びつけることが、請求を苦情ではなく契約上のものにし、査定者が実際に認定できる根拠を与える。
通知を提出する
契約工期延長通知とその明細を契約上の期限内に、影響を織り込んだ工程と証拠を添えて提出する。

理由: 多くの正当な請求が、遅れて出したというだけで失われる。通知期間内に完全かつ証拠を添えて提出することが、権利を生かし続け、完了日を守れるものにする。
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