4D施工手順を組み立てる
モデル要素を工程アクティビティに紐づけ、施工順序を4Dアニメーションとして再生し、現場で実際に成立するか確認し、同じビューで進捗を管理し報告する。

仕組みをステップごとに
プラットフォーム全体で4ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。
モデルを開く
BIMビューアー統合モデルを開き、要素が工事の組み立て方に沿って区画、階、打設ごとに分類されていることを確認する。これによりアクティビティにきれいに紐づけられる。
理由: 設計分野ごとに整理されたモデルは、現場の施工順序と一致しない。作業の進み方に沿って分類することが、4Dの紐づけを見かけだけでなく意味あるものにする。
要素をアクティビティに紐づける
4Dスケジュール各要素またはグループを、それを施工する工程アクティビティに対応づける。これによりモデルのあらゆる部分が、いつ立ち上がりいつ撤去されるかを把握する。

理由: この紐づけこそが、静的なモデルと平板な工程を動く映像に変える。また、誰も工程に載せていない要素や、施工対象のないアクティビティをあぶり出す。
手順を再生してレビューする
4Dスケジュール手順を再生して施工順序を観察する。進入路が確保され、クレーンが届き、仮設が時期どおりに現れて消え、支えるものより先に何も作られていないことを確認する。
理由: 順序違いの打設や塞がれた進入路を画面上で見つければ1時間で済む。現場で見つければ1週間と待機する作業員の損失になる。4Dレビューはその節約を生む場だ。
手順に対して進捗を追跡する
進捗4Dビューで施工済みの部分をマークして計画手順と比較し、進捗をチーム全員が一目で読める色分けされた形状として示す。
理由: 計画対実績のモデルは、数ページの百分率より1枚の画像で施主に多くを伝える。遅れを隠すことを不可能にし、率直に話しやすくする。
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