出来高払いと実費精算(タイム&マテリアル)を記録する
指示された追加工事を支払われるクレームに変えます。労務・機材・材料をその場で記録し、その日のうちに承認署名を得て、契約に基づいて提出します。
仕組みをステップごとに
プラットフォーム全体で3ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。
工数と材料を記録する
現場時間指示された作業が進む中で、作業班ごとの労務工数、投入された機材、使用した材料を、承認した指示と正しいコストコードに紐付けて記録します。
理由: 月末になって復元された記録に基づく出来高払いは、正確な工数を誰も覚えていないため常に不足します。指示に紐付けてその場で記録することが、記憶ではなく事実に基づくクレームになります。
その日のうちにシートに署名をもらう
工事日報作業の写真とともに日誌に記録し、施主代理人またはその担当者が現場にいるうちにリソース内容に同意する署名をもらいます。
理由: その日のうちに工数に同意する署名を得ることで、争いが始まる前に決着させられます。数週間後に議論される未署名のシートは削られがちで、その差は直接自社の利益から失われます。
契約に基づいて提出する
契約合意済みのリソースを契約の出来高払い単価または割増率で見積もり、署名済みシートと指示書を添付して評価額を提出し、次回の支払いに反映させます。
理由: 見積られ提出されない出来高払い工事は、無償で行った工事に等しくなります。署名済み記録を契約に基づく評価額に変えることが、実際に労力をお金に変える最終ステップです。