新規プロジェクトを立ち上げる
後続のすべての作業がつながる一本の軸として、新しいプロジェクトを立ち上げる。正しい地域と通貨で記録を作成し、数量内訳書の種をまき、最初の工程を組む。
仕組みをステップごとに
プラットフォーム全体で3ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。
プロジェクト記録を作成する
プロジェクト新規プロジェクトフォームを開き、名称、顧客、現場所在地、業務・請求に使う通貨と地域を入力する。保存すると、他のすべてのモジュールが紐づく記録が作成される。
理由: ここで設定する地域と通貨が、案件全体で使うコストベース、税制、単位を決める。初日に正しく設定しておくことで、後で半分完成した見積を変換する手間を省ける。それは数値が失われやすい作業だ。
数量内訳書の種をまく
数量明細書内訳書を開き、報告や入札に使う予定の職種別や要素別のセクション構成を組み立てる。分かっている項目を最初に追加し、範囲が育つ骨格を作る。
理由: 最初から明確な構成を持つ内訳書は、後で見積担当者や顧客が一目で理解できるものになる。今のうちに内訳を決めておくことが、何百行も入力した後の苦しい再編成を防ぐ。
最初の工程を組む
4Dスケジュールスケジュールを開き、主要フェーズをおおよその期間と職種の施工順序で、着手準備から引き渡しまで大まかに描く。開始日と目標完了日を設定する。
理由: 大まかな工程であっても、積算した範囲を日付入りの作業前線に変え、完了日が実現可能かどうかを即座に示す。詳細が固まるずっと前に、チーム全体で共有できる案件像を与える。