ケース / 現場と作業
現場と作業

クレームに耐えられる現場日報をつける

今日の記入は昨日の記入から始め、作業員の時間を原価コードに記録し、機材を稼働・待機・故障で記録し、記入のない日を作らず、必要になったクレームに完全な記録を引き渡します。

6ステップ16 分総合建設会社専門工事業者プロジェクト / 施工管理会社

仕組みをステップごとに

プラットフォーム全体で6ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。

1

今日の記入は白紙からではなく昨日の記入から始める

工事日報

現場日報を開き、前日を土台に今日を組み立てます。作業員、エリア、作業内容は引き継がれるため、作業は一日全体を打ち直すことではなく、変わった部分を編集することになります。誰がどのエリアにいたか、何が完了したか、何が止まったか。

理由: 長い一日の終わりに白紙のフォームでは三語しか書いてもらえません。すでに昨日のように見えるフォームは編集されます。編集されたフォームこそが本当の記録です。これが、実際に維持されている現場日報と、契約書類の上だけに存在する日報との違いのすべてです。

入力昨日の記入本日出勤している人出力書き終えた今日の記入誰がいつ記入したか
2

作業員の時間は週ではなく作業単位で記録する

現場時間

その日の時間を、作業が行われた原価コードに対して現場時間管理システムに入力し、実費精算で請求可能な時間は固定の項目とは別に印を付けます。作業員が二つのエリアで時間を分けた場合は、大きい方のエリアに丸めるのではなく、その通りに時間を分けます。

理由: 原価コードに記録された時間は、後で単価に対して防御できる時間です。週に記録された時間は単なる給与計算に過ぎません。変更が実際に行われた作業に基づいて価格付けされるとき、その作業が実際に何だったかを語れるのはこの記録だけです。

入力本日現場にいる作業員作業の原価コード出力原価コードに記録された時間実費精算の作業として印がついている
3

機材を三つの状態で記録し、天候を止まった作業に紐づける

工事日報

現場の機械ごとに、存在を示す印だけでなく、稼働・待機・故障の時間を記録します。次に天候を、それが妨げたものとともに記録します。単に雨だったというだけでなく、どの打設が中止になり、どの作業員が止まったかを記します。

理由: 待機している機材は請求できる費用であり、故障した機材はそうではありません。両者を区別できるのは、その日のうちに書かれた記録だけです。単独で記録された天候は天候が悪かったこと、誰も争わない事実を証明します。止まった作業と紐づけて記録された天候は、遅延を証明します。

入力現場の機材天候と現場の状況出力稼働・待機・故障の機材状況が止めたもの
4

空白のない連なりに閉じる

工事日報

その期間を記入の一覧ではなく日々の連なりとして見直し、空白の日には明確な理由を付けます。週末、祝日、作業中止、天候、立ち入り不能。作業のない日も、それを記した記入がある日のままです。

理由: 連邦の建設報告は暦日すべての説明を求めており、抜けている日は何も起きなかった日としてではなく、日報が保管されていなかったものとして読まれます。相手方は空白の中身を証明する必要はなく、空白があることだけ示せば済みます。

入力対象期間これまでに書かれた記入出力暦日すべてに説明がついている理由が記された作業のない日
5

証明すべき事象に日々を紐づける

クレーム証拠

クレーム証拠台帳で、ある事象に関連する日々を、付随する写真、指示書、やり取りとともに一つの束にまとめ、発生順に並べます。

理由: 現場がまだ稼働している間に集める証拠は一時間で済みます。現場閉鎖後にアーカイブから組み立て直す同じ証拠は一週間かかり、不完全なまま戻ってきます。どの写真がどの日のものか知っている人がすでに他へ移っているからです。

入力対象の日々写真とやり取り出力事象に紐づけた証拠読み手が追える時系列
6

記録を価格付けされた変更に変える

変更指示

その束から変更指示書を作成し、含まれる労務、機材、資材が、後から作る見積もりではなく、記録された時間と機材の状態から導かれるようにします。

理由: 特定の日、特定の作業員、特定の機械にさかのぼれる数字は、その中身に基づいて議論されます。さかのぼれない数字は交渉上の立場として扱われ、交渉上の立場は半分に削られます。

入力証拠の束記録された時間と機材稼働時間出力クレームではなく価格付けされた変更すべての費用が日にさかのぼれる
モジュール

このプレイブックのモジュール

プラットフォーム 190 モジュール中 4 個

The market this case is written for

アメリカ合衆国

Everything in this case follows how construction work is measured, priced and paid for in this market. The forms, the cost breakdown and the payment rules are the ones used there, not a generic version of them.

Standards it follows

  • CSI MasterFormat
  • UniFormat II
  • AIA A201

You do not have to set any of that up by hand. The first time you open the platform it asks which market you work in. Choose this one and it sets the interface language, loads the matching cost database and records the cost classification, and it adds an example project you can open straight away.

The rule checks for this market come with the platform too. Switch them on once and an estimate that misses something the market expects is flagged while you are still working on it, not after the tender has gone out.

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