ケース / 積算とコスト
積算とコスト

自社の作業員単価で見積もる

実際に支払っている金額をもとに諸経費込みの作業員時間単価を組み立て、自社の資材・機材価格を加え、ロス率とカバー率で数量を購入量に変換し、単価が変わるたびに自ら再計算する組立に全体をまとめます。

5ステップ20 分総合建設会社専門工事業者コストコンサルティング会社 / 積算事務所

仕組みをステップごとに

プラットフォーム全体で5ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。

1

作業員の一時間が実際にいくらかかるかから始める

労務単価

雇用する職種ごとに基本賃金を入力し、その上に乗る諸経費を加えます。給与税、労災保険、賠償責任保険、支払っているあらゆる福利厚生です。職種を実際に派遣する作業員の編成にまとめ、単価が一人の作業者ではなく現場に出るチームそのものを表すようにします。

理由: 諸経費を含まない賃金は、一時間の実費を、案件を失うほど大きな幅で過小評価します。これが、入札が儲かって見えて実際はそうでない最も多い理由です。諸経費も州や職種によって想定以上に変動し、だからこそ自社の数字は公表された数字に勝ります。

入力職種ごとの基本賃金給与税、保険、福利厚生出力職種ごとの諸経費込み時間単価派遣する編成に対する作業員単価
2

根拠付きで自社の価格を入力する

単価データベース

仕入先の見積もりと過去に発行した発注書から、根拠のある資材・機材価格を読み込み、裸の数字を入力するのではなく、価格ごとに出典と日付を保持します。

理由: 出典のある価格は入札のレビューで守ることができ、見積もりの有効期限が切れれば更新できます。出典のない価格は誰かが入力した数字にすぎず、一年後にはチームの誰も、それがまだ正しいのか誰に聞けばよいのかわかりません。

入力仕入先見積もりと過去の発注書自社保有機材とレンタル機材の費用出力価格付けされた資材・機材項目すべての価格が出典までたどれる
3

計測数量を購入数量に変換する

ロス率

資材ごとにロス率とカバー率を設定し、計測した面積を発注する単位数に変換し、その資材が実際に販売される形に丸めます。

理由: 数量拾いは建物を計測し、発注書は実際に納品される量を計測します。この二つの数字が一致することはありません。ロスを資材ごとに明示しておくことで、差分は誰かが異議を唱えられる明記された前提に変わり、単価の中に隠された予備費ではなくなります。

入力正味計測数量カバー率と梱包単位出力実際に購入する数量資材ごとのロス率
4

組立を自ら再構築されるように組み立てる

複合単価

繰り返し行う作業のために、作業員単価、歩掛り、資材を一つの組立に組み合わせ、労務、資材、機材を一つの数字に融合させず、別々の構成要素として保持します。

理由: この分離を保つことで二つのことが起きます。賃金や仕入先価格が変わると、それに基づくすべての組立が、誰も古い見積もりを開かずに自動的に再計算されます。これが単価表と表計算ソフトの違いのすべてです。そして連邦工事がしばしば求めるように、契約が費用を労務、資材、機材に内訳分けすることを求める場合、その内訳は締切の圧力の中で作られるのではなく、すでに存在しています。

入力作業員単価と価格付けされた項目作業員ごとの歩掛り出力説明できる単価分離された労務・資材・機材
5

昨年の単価を入札日の水準に引き上げる

物価指数

自社の単価が時間とともにどう推移したかを追跡し、入札日の水準に引き上げます。工期が長くなる案件では、すべてを今日の日付で価格付けするのではなく、施工期間の中間点にもう一度引き上げます。

理由: 単価表は静かに古くなります。資材が違う価格で入荷するまで、それが十八か月前のものだと誰も気づきません。その頃にはその数字はすでに契約に入っています。目に見える手順としてエスカレーションを適用することは、レビュー担当者が検証できる判断です。直感でエスカレーションを適用することは、後で誰も再現できない当て推量です。

入力設定日付付きの単価入札日と施工期間出力入札日の水準に引き上げた単価隠されず明記されたエスカレーション
モジュール

このプレイブックのモジュール

プラットフォーム 190 モジュール中 5

The market this case is written for

アメリカ合衆国

Everything in this case follows how construction work is measured, priced and paid for in this market. The forms, the cost breakdown and the payment rules are the ones used there, not a generic version of them.

Standards it follows

  • CSI MasterFormat
  • UniFormat II
  • AIA A201

You do not have to set any of that up by hand. The first time you open the platform it asks which market you work in. Choose this one and it sets the interface language, loads the matching cost database and records the cost classification, and it adds an example project you can open straight away.

The rule checks for this market come with the platform too. Switch them on once and an estimate that misses something the market expects is flagged while you are still working on it, not after the tender has gone out.

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