顧客にプロジェクトポータルを提供する
案件への窓口を制御された形で顧客に開く。何を見せるかを選び、合意済みの支払い状況を示し、追加の打ち合わせなしで読める進捗パックを公開する。
仕組みをステップごとに
プラットフォーム全体で3ステップ - 各ステップで何をするか、そしてなぜ重要か。
顧客に見せる内容を選ぶ
クライアント・パートナーポータルポータルで、進捗・出来高評価・共有ドキュメントセットなど顧客が見るべきパネルをオンにし、コストや利益率など社内情報はオフのままにします。一度設定すれば、閲覧専用ビューが自動的に最新の状態を保ちます。
理由: 自分専用のリアルタイムビューを持つ顧客は、電話で状況確認をせず、推測もしなくなります。共有内容を厳密に制御することで、コストや社内のやり取りを非公開にしつつ、案件が開かれているように見せられます。
承認済みの支払い状況を開示する
財務確認済みの支払い状況をポータルに公開します。何が申請され、何が承認され、何が未払いかを示し、顧客があなたと同じ数字を見られるようにします。公開するのは合意済みの数字だけで、途中経過のワーキングデータは出しません。
理由: 支払いをめぐる争いは、たいてい互いに異なるスプレッドシートから始まります。両者が見られる承認済みの1つの数字が、争いの芽を摘み、請求書を期日通りに支払わせます。
進捗パックを公開する
レポート顧客向け進捗パック(写真、出来高率、当期サマリー)を生成し、毎月同じ日にポータルへそのまま公開します。顧客は自分の都合の良い時間に読みます。
理由: 顧客が自分で取得する日付入りのパックは、案件が毎期きちんと期日通りに報告されている証拠になります。決して全体をカバーしきれず記録にも残らない月次会議の代わりになります。